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BravePI 接点入力ドライボード BVPSID-01

¥3,630 (税込み価格)
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BravePI 接点入力ドライボード BVPSID-01

BravePI メインボードとBravePI トランスミッターに対応した、無電圧用の接点入力ドライボードです。
BravePI トランスミッターとコネクタ接続して使用することでBravePI メインボードをスタックしたRaspberry Piとのワイヤレス通信が可能です。

主な仕様

●ボード本体

制御用FET RUM001L02T2CL
対応入力接点 無電圧接点、オープンコレクタ、オープンドレイン
OFF時端子間電圧 検出出力側電源電圧
対応線径 AWG24-16
本体サイズ 22×23.2×19.15mm
重量 約4g
動作温度範囲 0~60℃

●同梱品

4極ハーネス 両側コネクタ(SHR-04V-S)、50cm
QRコードラベル 品番QRコード記載、2枚

「QRコード」 は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

BravePI PORTAL

Raspberry Piを使って簡単にワイヤレスIoTを構築

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)に「BravePI(ブレイブパイ) メインボード」をスタックする形で装着。豊富なセンサーボード群から用途に応じたセンサーボードと「BravePI トランスミッター」をコネクタで繋ぐだけで、Raspberry Pi本体とセンサー間をワイヤレス化します。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は世界的に普及しているシングルボードコンピュータ(SBC)。IoT実現に向けたPoC(Proof of Concept:概念実証)や、実際に現場でのIoT環境構築に使われていることも少なくありません。 『BravePI(ブレイブパイ)』を使うと、このRaspberry Piを使ったIoTをよりかんたんに構築できます。

Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。

トランスミッターを使ってセンサーを電池駆動でワイヤレス化

ワイヤレス通信には、超低消費電力のBluetooth®LEを使用(※)、電池駆動タイプのトランスミッターを使えば、センサーを電源の無いところにも設置することができます。Raspberry Piは電源のある場所に置いたままで、広範囲のセンサーデータを収集可能です。

見通しで500m程度の通信が可能です。

BravePIシリーズの特長

●センサーを電池駆動でワイヤレス化

●各センサーとトランスミッターは、コネクタで簡単に接続(半田付け不要)

●スマートフォンとの連携で設定が簡単

専用iOSアプリ(無償)「BravePI設定」を使うことで、各トランスミッターとメインボードの紐付け、センシング間隔などが簡単に設定可能です。

●福岡県工業技術センターの「IoT導入支援キット」アプリと連携可能

PCで各種センサーデータをダッシュボード管理できるアプリケーション「IoT導入支援キットソフトウェア」を活用することで、アプリケーション開発無しで気軽にIoTをはじめることができます。

●各センサーボードには50cm4極ハーネス付属、5mのハーネスも利用可能(オプション)

各センサーボードには、BravePI トランスミッター、BravePI メインボードと接続するための50cmの4極ハーネスが付属しています。 オプションの「BravePI 4極ハーネス 両側コネクタ 5m」を利用することで5mに延長が可能です。

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